ダポキセチンで射精ストップ

ダポキセチンは早漏改善薬として用いられる成分です。元々は抗鬱剤として使用されていましたが、うつ病患者から射精が遅くなるという声が多いことから現在では早漏治療薬として使われています。ではダポキセチンにはどのような作用があるか説明していきます。

ダポキセチン服用で射精時間が2~3倍伸びる

早漏は男性にとっては重大な問題であり、女性との関係において劣等感や、自信喪失を招くことにもなりかねない問題です。精神的な問題で射精時間が早くなってしまう場合、早漏治療薬を活用することも克服の手助けになります。
射精には脳内物質の働きが関係していますが、その脳内物質をコントロールして射精時間を遅らせることができる早漏治療薬が販売されています。有効成分はダポキセチンといい、この成分を取り入れることで、射精時間を従来の2~3倍に伸ばすことができます。
ダポキセチンはセロトニン取り込み阻害薬と位置付けられている薬です。射精はノルアドレナリンという、脳内物質の働きによって起こります。そのノルアドレナリンの過度な分泌を抑える働きを持っている物質がセロトニンです。ダポキセチンはセロトニンの濃度を高める効力があり、ノルアドレナリンの分泌を抑制することで射精時間を改善させることが可能になります。
アメリカで行われた臨床実験によると、ダポキセチン30mgの服用では性行時平均して2分47秒射精を伸ばすことができ、60mgの服用では、平均3分19秒射精を伸ばせたことが報告されています。そして60mgの服用では2~3倍に射精を伸ばすことが可能と報告されています。その効果によりパートナーとの性行為の充実を実感する声も多く、満足度が倍以上になったという報告もあります。
飲み方としては、服用後約1時間程で効果が現れ始めるので、性行為の際には1~3時間前の服用がおすすめです。24時間で60mgの服用が可能とされていますが、まずは30mgからの服用で始めましょう。臨床実験においての安全性も認められている薬で、頭痛やめまい、下痢、疲労感などの副作用が報告されていますが、重い副作用の報告などはありません。安全に使用していくためにも、お医者さんに相談するなどして、用法を守って使用していきましょう。